to なっち! 誕生日ケーキはカーリングの…

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久々に 誕生日をお祝いする場にいたような気が……
まぁ 家族とかのは プレゼントを渡したりはしてたけど。
いいもんだ あぁいいもんだぁ
写心も撮ったし うーんいいもんだ!
っと余韻にひたって こうやって日記を書いてたら
「ヤベェ! やっちまった…プレゼント…渡し忘れたーー」
の僕です。
 

今日(1月30日)は、地元名寄。
FMなよろの21時からの番組『なっちカフェ』に出た。
それで、その↑の『なっち』(本名は知らない…っと今日気付いた)の
誕生日が26日だったらしく
それで僕が出させててもらったとかでは
まったくないんだけど。
とにかく出演してきた。
いやー、しかし、マジでしくった(しくじった)なぁ
ちょーしこいて、自分のサインとか書いちゃって…笑
今はカバンの中でおとなしくしてるー プレゼント。
そのうち手元に届くことを願って。
 
でもいいのです。
放送の本番中に届いた
おめでとメッセージと花束とケーキ。
それに喜んでいる姿をみられたので。
番組のリーダーの遠藤社長(スポーツショップの)いわく、
なっちの目が ウルウルしていたとか。
 
もうすぐ国家試験を受ける、なっちは勉強ラストスパートで
猛ダッシュ中らしい。
本番終了後、冗談か本気か、リーダーの、「なっち これ食べようよ〜」
の提案を2度かわした なっち…笑
いい報告が彼女から聞けるといいな。
 
ちなみに、生なっちは今日で2回目
去年の夏?にたまたま街で会った。
 
<ケーキ説明>
基本、ホワイト生クリームのホールケーキ。5号。
カーリング娘のなっちに合わせて
ホールの上には、サークル?の絵とチョコ素材のストーンが4つ。
&メッセージ よって苺はサイドに チョン チョン チョン……と。
ストーンの持ち手は、黄色と赤だったかな?
作成者=矢内菓子舗『たっちゃん』
 
>写真・写心説明>
1枚目:ラジオの本番中 頭から39分ほど経過後
花束とケーキが伊藤局長によってスタジオ内に。
なっちと マラソンマンさん入ってるかなぁ?
座っていたので、目いっぱい手をバンザイして撮影〜

2枚目:本番後 スタジオを出て
左が試験前ケーキ持ち『なっち』
花束は黄色の薔薇。
右が僕。
撮影者=リーダーの『宮崎スポーツ』遠藤社長
 

徒然〜∞up∞ライヴと僕のガラホ〜

さて、本日はちょっと∞up∞的〜
からはじまる大平啓朗の日記!
 
そう、北海道の名寄で∞up∞のライヴやります。
(∞up∞=大平啓朗&田上圭太のユニット)
えーっと、まだ先です。
4月です。
決まったらいち早く ここでお知らせさせていただきます。
 
何組かでやろうとおもっていたライヴ
でも、それがなかなか日程が合わず…。
今回に予定しているのは、ツーマン(計=男3人だけどー)

のもう1人の男性ミュージシャンは、日時の告知の時に…。
ごめんなさい。
 
そうそう。これっ
この時のライヴで、2組のどちらも
『春』をテーマに新曲を1曲ずつ披露させていただこうじゃないですかぁっという
新曲がなかなか完成しない、僕ら∞up∞にとって
なかなかに旬な策をとりました。
さすがに、3か月あるからね。
もちろん、完成は間に合うけど。
ものづくり。0から1にするって、実は気持ちビクビクするんですよ。
どんな場所を思い浮かべて…
いつのことを…
誰へのメッセージ…っと。
貯まりに貯まったものが、色々とでてきて
「どーしよっかなぁ」という日々。
 
相方の田上圭太は、半拠点の士別市で
近日に、いくつかのワンマンを予定してるので、聞きたい方は
名前で、ぜひ検索を♪
 

最近、マイナス30度以下を記録する
北海道の名寄市の辺り。
携帯電話の通話を外でしていると
「あれ?通話切れた…?…おー、って電源が切れてるじゃん!?」
ってなるんだけど
たぶん、これは携帯がシバレにより活動停止をしたのではないかと僕は推測。
僕のガラホだけかも…。
 
携帯には車のように『寒冷地仕様』はないのかな?
ホンダ、スバルなんかは、標準で寒冷地仕様だったはず。
 
本日の徒然はおしまい。

音声ガイド有の千と千尋は今晩のbgm

『千と千尋』がやっていた。
実はジブリ好きの 大平啓朗です。
ちなみに、ナウシカは200回以上見て・みているんじゃないかなぁ?
どこにそんな時間があったのか…。
 
『千と千尋の神隠し』は
日本での公開が2001年7月だから
僕が大学生の時だなぁ。
たまにこうやって真剣に公開時期を確認しないと
見えていた頃のものか
見えなくなった後のものか
わからなくなることがあるんだよね。
嘘でしょ!?っておもうかもしれないけど。
『ハウルの動く城」の公開が
2004年11月だから
見えなくなって、丁度1年後に公開なんだよね。
が!
なんか見たような気分満載なんだ。
これはよくあることなんだよね。
 
そう。実はね。
千と千尋…が音声ガイド付でやっていたんだよ。
それでワンセグを流しながらパソコン作業を。
 
音声ガイドって結構に便利で
「…する ナメクジ女」っていうガイドがはいるシーンがあったんだけど
おー そういう名前だったなって、ちょっと感動〜
もちろん、このガイドが必要ない人もいるとおもう。
それに、無い方がいい!っていう人もいるのは当然だともおもう。
 
けど、1度は、そういう人にも音声ガイド有で映画を見てもらいたいなぁ
 
僕の作ったmvもそうだけど
ガイドのシナリオ作りにはかなりの時間をかけるのね。
映画の雰囲気を損なわないようにまとめるというのは当然で
よりより言葉を選んで映画を引立たせたいってね。
 
これも大事なんだけど、ナレーター(ガイドの声)も
内容や雰囲気にあった人にするんだ。
ちなみに、今夜の千と千尋…は
あの石丸さんでした。
耳が慣れているから、聞きやすかったね。
 
ぜひ、音声ガイドで映画にふれていただきたーい。
レンタルでも結構ふえてますよー
 
→ 直木賞&芥川賞が決まりましたね。
この話は近々の日記でふれたいとおもいます〜
これも、実は!なんですが。
賞をとった、恩田陸さん&山下澄人さんの作品好きなんだよね。
 
明日の朝の名寄は マイナス23度という天気予報を聞きながら
さようなら。

おもいもよらぬ日記 年のスタートは函館からのメールで

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今日、日記を書くつもりじゃなかった。
朝に届いた年賀メール
それには、動画が添付されていた。
送り手は、どういう思いで送ってきたかはわからない。
けれど、僕が自分自身で感じればいいものだとおもい
深く考えようとすることをすぐにやめた。
たぶん、そういうことなんだとおもう。大きくは外れていないはず。
 

届いた動画は
https://l.facebook.com/l/tAQF2N3_DAQHMPeRvX6IBdjBVBhxvXTE3GdXOLCSZ1G5e1g/htt
ps%3A%2F%2Fyoutu.be%2Fa8js5rz2WTY
2008年1月19日のもの。
僕が3年半の生活に終止符をうち函館を去る直前の時期だ。
茨城県のつくば市に飛びこむ時期だ。
 
その動画に映っている会場は美容室だったはず。
ナイヤビンギという音楽イベントの第2回!
『SHIZEN』という2人組のライヴ映像。
記憶が正しければ、蝋燭の火を目の前に
最前列で床に座っている。
(第1回は2006年12月26日)
 
SHIZEN
2人のウチの1人は、2年前の11月にこの世を去った。
僕の函館生活の思い出を語るには
けっして欠かすことのできない存在。
『ネハナ』という、ご飯屋のマスター
年は1個上。
僕に音楽の楽しさを教えてくれた1人。
ジャンベ、ムビラ、ディジュリドゥー、カリンバ、口琴…
他にも色々な楽器を見せてくれては、その楽器の魅力を語り演奏してくれた。
「おーちゃん 音はいいんだぞー」などと言って。
 
彼だけじゃない
函館では本当に色んなミュージシャンと出会った。
そして、一緒に演奏もした。
SHIZENのもう1人←よーいっちゃんもそうだ。
今の僕があるのは、確実に函館での生活
それも、そこで一緒に過ごした仲間たちの影響があったからなんだよね。
懐かしいけど、昔のこととは、あんまり思わないんだ。
まだ続いている感覚。まだまだ続く感覚で
あの頃が凄く近くにおもう。
 
僕は、なぜだかのキッカケで結婚式の披露宴で誰をよぶかを考えることがある。
他の人は、こんなこと考えるのだろうか?っと同時におもいながら…
指を折り数える。
今日も、その、なぜだかのタイミングが
彼のギターを聞いていてやってきた。 色々あったからなぁ
函館の街でできた仲間、函館の訓練仲間、大学の
地元の、つくばの、以外に各地で出会った……てな具合に。
たまにこうやって、1人1人を想って、懐かしむことがある。
(大丈夫か俺!?…笑)
もちろん彼も、今日の指を折った1本分に入った。
 
今回の動画のライヴから少しして
『club cocoa』という函館では1番大きいクラヴでpartyが開催された。
2008年3月11日のことだ。
「ありがとうだらけ」という何ともラフなネーミングだけど。
この会場の代表が、後に
「あのライヴイベントをもう1度やってほしい」
っと言ってくれたほど衝撃的な会だった。
 
ミュージシャンは8組。
ジャンルは様々で、ブルース、ピアノソロ、アフリカン、ポップス
沖縄の三線での民謡?+ポップス…
この日のために作った、それぞれのオリジナルも多かった。
ちなみに、彼は3組のメンバーとして演奏。
演奏前のとっぱじめには、友人の書家-牛くんの公開の初動!もあったな。
そう。
彼が皮をはってくれた
今では僕のライヴに欠かせない小ジャンベをこの時にもらったんだ。
泣きながらたたいたんだよ。
 
最近は函館を飛び越え関東に行くことが多い。
でも、今年に書き終え出版するという目標のフォトエッセイ
今年も予定が入ってきた∞up無限のライヴ
学校での授業や講演会
全ては函館、見えない大平の第1の故郷から始まったんだよね。
特に用事を作らず ふらりと行くのもいいかもな
色んなもんひろえそうだもんな
 
わるくないね。
こういうアバウト? ファジー?
っていうのかな あいまいな感じのメッセージをもらうのも。
自分の思考、想像、発想、創造の力を高めるのに。
 
おもいもよらず 年始に 92ちゃんからのメール
2017年の1発目の日記が
ノッツのネタでスタート!
わるくないね
 
ここにお越し下さった皆さま
今年も どうぞよろしくお願いいたします
大平啓朗 2017年 前年までにやりきれなかったこと
ここまであたためていたもの 突如おもいついたこと
どんどん実現していきます。
お楽しみに〜
 
<写心説明>
3枚とも 今回の日記に書かれた時期の函館で撮影
?-2枚= 室内の物=暗いもの?:このナイヤビンギというイベントに登場
アフリカのイダキ(ディジュリドゥー)マスターから『孫』とよばれた男
マーキー ジョモラの演奏時
皆で ススキを持って たいた火のまわりを
クルクルまわりながら ときに叫びながら…ひたすらまわり続ける…
顔を白塗りにされたり 服を脱がされたり
ちなみにマーキーは褌姿
『ひぐま』という曲を演奏してくれた記憶

? 函館の『湯川温泉』電停の車道と、電停の立つところの間
車事故の時のクッションにするとおもわれる、大きな樽のようなものに座ったりして
休日の交通状況と風を感じて。