はーい。 北海道の名寄市は期待通りに 積雪もりもり!
シバレはまだまだだけど 一気に−20→−30へ突入の時期が!
12月はちょっと長めの本州出張!
たくさんの出会い。 大満足
大学・小中学校訪問や教育関係者との懇親会…カメラ好きとの…
出版の…、異業種が集まった…踊り子と…
旧友との再会……=21ステージ! 約1400人と。
北海道→東京→茨城→愛知→福島
→山形→福島→東京→千葉→東京→北海道
うー この時期に周ると
気温差 抜群〜(笑)
その中で愛知で出会った子ども達
↓
南知多町立 篠島小学校
知多郡 美浜町立上野間小学校
常滑市立 鬼崎北小学校
知多市立八幡中学校
東海市立横須賀小学校
東海市立加木屋小学校
学校&子ども達の雰囲気は、全国のそれぞれ
北や南、西東っと地域によって違うとはおもう。
けど、都会や田舎、そして学校の子どもの数、
そういう方が雰囲気の違いをよく感じさせてもらう気がする。
つまり、
学校のある街の規模や学校自体の規模っていうことですね。
でもでも。
学校全体の、学年の、クラスの雰囲気を
もっと反映させているのは
『先生』なんじゃないかなぁって僕はおもうんですね。
生意気に言っちゃって すみません。
これは、子ども達が、
日本全国、同じようなtv番組が見られて
同じようにゲーム機が手に入って
今なら、インターネットでどこでも情報が入手できて。。。
こんな環境なので、日本では、
知識や興味だけでいうとものすんごーい違いってなかなか生まれにくいのかなぁ
いや、違いますよ、そりゃもちろん。 色んな理由で。
おもったよりも違わないっていう感覚です。
周りの、生の身近な大人との関わりで
子ども達のコミュニティーの雰囲気の違いがうまれるんじゃないかなぁって。
子ども達それぞれの元気とか、積極性とか…
僕は感じることがあるんです。
学校に到着してまず挨拶することが多い、校長先生や教頭先生の元気や笑顔。
授業をする教室に入った時の
子ども達が向ける担任の先生への意識。
↑
今回の愛知の各学校もそうだったけど、すごくいい雰囲気。
そんなインパクトから
「あぁ この学校はorクラスは
たっくさん質問くるぞ!」とか。
「目が真剣だね〜 俺も張り切っちゃうぞ!」って本気になったり。
僕が子どもの頃ならできなかった
人前で質問するっていうこと。
今回もてが上がる上がる、「すごいなぁ」って、どの学校でもおもってた。
「勇気をもってねー 質問、自分のモヤモヤしてる気持ち 伝えるの大事だよー」
とか言いながら、子ども達に質問を要求……。
『ごめんね 僕はできなかったんだけどね♪』っておもいながら、
真っ直ぐな問いに答えてた(笑)。
●
僕は、年を越してすぐの2日
高校の同窓会がある。 卒業して約20年後の。
僕らの時代は、今のように学校にホームページがあったわけでも、
先生達が書く日々の授業のようすの日記が公開されていたわけでもないけど、
それでも毎日や不規則なタイミングで
自分の学校のことを記憶でふり返りながら、学校生活を過ごしてた。
今も鮮明に残る思い出は多いし。 会いたい人達がたくさんいる。
同窓会をやるから良い やらないから…っとはおもわない。
けど、いつになっても会いたい人に会える機会
それを今回に出会った子ども達にも創っておいてもらいたいな。
まずは、将来に会いたいって思えるような関係をつくってもらいたいな。
こんなことを考えながら 今年を終えそうであります。
☆写心&写真説明 *順番に自信ないです
? 愛知県の篠島の小学校
次の日が学習発表会っということで、総練習中に潜入〜
○桃太郎の英語劇! 5、6年生
「デンジャー デンジャー…」っと言っている重要なシーンに パチリ
たぶん、おじいさんが、鬼が島に行くという桃太郎に言っているのだとおもう。
? 知多郡 美浜町立上野間小学校
全校生徒と、お話会の後 「おーちゃん退場します」で、一度は体質。
片づけにもどると 6年生がいたー!?
元気な担任の先生の撮影で パッチリ
? 福島大学 経済学部 奥本ゼミ
アイマスク ミッション→自分の席から 指定された場所=教室の隅っこへ
からの→全員同じポーズを。 言葉やらペタペタしたり……
今年のコミュニケーション力は倍々増だった!